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2012年05月01日

30年40年50年確実に家族を守ってくれる構造下地材は


こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日は「富士市石坂の家」の現場の様子をお知らせします。

現場の様子





外観を撮り忘れてしまったので分かりづらいですが、「ダイライト」という構造用合板を
貼り終えたところです。

この構造用合板は大建工業製で

1、地震に強く
2、火災に強く、
3、シロアリに強く
4、湿気の浸透性が高い


と言う家の構造にとっては大切な特性を持っています。

特に4番の湿気の浸透性がいいという特性は当社は「セルロースファイバー」
という断熱材を標準に使っている為、湿気を吸ったり吐いたりする特徴の
ある「セルロースファイバー」を十分生かしてくれます。

ダイライトについては過去のブログをご覧ください。



屋根の上には瓦屋根が上がっていました。


完成に向かって確実に進んでいます。



  

Posted by ナチュラルアスカ at 18:20Comments(0)今日も現場は進行中