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2017年02月28日

伊豆の国市北江間の家の工事進捗状況を見てきました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

先日、日曜日ですが伊豆の国市北江間の家の工事進捗状況を見てきました。
日曜日だったので大工さんなど職人さんたちはいませんでしたが、構造の
補強段階でした。

木の家の構造は基本的に基礎、土台、管柱、梁、小屋組、などで構成されています。

木の家の構造



以前はこれらの構造体だけで成りたっていたのですが、日本は地震大国であり
近年、阪神淡路、東日本、最近では鳥取、熊本などで震災クラスの地震が発生し
建物の耐震性能についてはそのたびに業界で重要視されてきました。

その為木の家の基本構造として、基礎、土台、管柱、梁などとの結束のため
ボルトなどの金物補強がとても重要です。

基礎、土台、管柱を結束するホールダウン金物



管柱と梁を結束する羽子板ボルトなど



土台や梁と筋交いを補強する筋交い金物や短冊金物



繰り返しの地震に対抗する制振装置

N値計算後オプション採用



横からの地震力に対抗する水平構面合板

熊本地震以来、1階床、2階床、2階天井部分の
28mm構造合板設置仕様は当社の標準採用にしました。






外壁下地の構造用合板ダイライト

内断熱のセルロースファイバー採用による標準採用





家を建ててから、ずっと安心して暮らすための耐震性は断熱性能と並んで
構造性能の重要項目です。















  

Posted by ナチュラルアスカ at 08:22Comments(0)伊豆国市北江間バイクガレージのある家

2017年02月24日

「静岡木の家ネットワーク」主催の「熊本地震対策記録」の 講演会に参加しました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日、静岡市で「静岡木の家ネットワーク」主催の「熊本地震対策記録」の
講演会に参加しました。

この講演会は主には震災発生後の工務店の対応とあり方などの解説したセミナーです。

実際に被災された熊本県の工務店の方たちが解説してくれたので
これから東海、南海、東南海震災がおこる可能性がある静岡県地域で
家を建てている当社のような工務店にはかなり参考になる内容でした。

講演会の様子

被災された家の写真を見ながらの解説です。











今回の講演会で学ばせていただいた内容はまずは、これからの家づくりの耐震性へのあり方。

当社としても家の耐震性への取り組みは家の性能の重要項目の一つです。

ただ現行の建築基準法では震災級の地震が起きた時の家の役割は倒れないで
自立して建っていればいいことになっています。   

建築基準法に制定されている建物とは、「想定される地震」と「被害」を次のように見ています。
数百年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)地震に対して、倒壊・崩壊しない。
数十年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度5強程度)地震に対して、損傷しない


ということは、倒れなければ家が構造的にかなりダメージを受けていても
良いとい事になります。

でもこれでは地震の発生後その家に住み続けることは難しくなります。

第一熊本地震では、震度7クラスの地震が短期間で発生しています。
最初の地震で倒れなかった家がその後の本震で数多く倒壊しています。

この事実は建築基準法の家では住む人のその後の生活が
保証されていない事になってしまいます。

工務店としてはこの問題の解決が大事な取り組みです。

もう結論は出ています。
地震に強い家を建てればいいのです。

耐震については又の機会に詳しく書こうと思います。










  

Posted by ナチュラルアスカ at 19:04Comments(0)家の耐震性を考える。

2017年02月21日

「性能向上リフォーム(三島市大宮町)」仕上げ工事

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日は「性能向上リフォーム(三島市大宮町)」の進捗状況を書こうかと思います。

室内壁仕上げ工事

工事はすでに完了している部分もありますが、左官屋さんが
室内の天井と壁を漆喰で塗っていました。







一般的に室内の天井や壁はビニールクロスなどで仕上げますが
当社の場合は漆喰や珪藻土で仕上げる場合が多いです。

その理由は漆喰や珪藻土は部屋の湿気を調整する調湿効果や生活していて
感じる臭いも取ってくれる効果があります。

それと漆喰などは通気性があるので当社の断熱材である壁内のセルロースファイバーの
調湿効果をビニールクロスと違って妨げない効果もあります。


外壁も左官屋さんが仕上げていきます。

外壁は塗壁で仕上げます。
左官仕上げは一般的にモルタルというセメント系の下地材に塗るため
ヒビが入りやすいと思われがちですが、当社の場合は、ダブル断熱工法
外張り断熱材に塗ることによりヒビ割れは入りにくくなっています。





仕上がると








  

2017年02月19日

伊豆の国市北江間の家の上棟をしました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日は伊豆の国市北江間の家の上棟をしました。



家が建ち上がってからは恒例のお施主様と当社の業者、職人さん達との
上棟のお祝いを兼ねた顔合わせ会を開催しました。

お施主様との顔合わせ会









この日に来てくれた職人さんと当社の監督は11人でした。

各業者、職人たちに、たとえ短い出会い(4ヵ月ほどの工期)
でも仕事をお施主様よりいただいたことへの感謝とご縁を大切に思ってもらう為にも
このような機会をとっています。


上棟が終わると工事もピッチが上がってきます。
短くも長い工期ですが職人一同一生懸命にやっていこうと思います。




  

Posted by ナチュラルアスカ at 19:20Comments(0)伊豆国市北江間バイクガレージのある家

2017年02月16日

性能向上リフォーム(富士市岩本)工事中

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

富士市岩本「性能向上リフォーム(富士市岩本)」の工事の様子を書こうと思います。

この工事の主な目的はキッチンの交換と配置を変えることによる
作業のしやすさと収納の効率化。


キッチンリビングダイニングの窓を2重サッシュにする事による断熱性能の向上です。

工事の様子は

キッチンを解体して配管などを直す。
キッチンの一部を土間にして、自家栽培している野菜などの保管場所などに使います。



まだこの写真では分かりづらいですがキッチンを壁付けから
独立型のL型キッチンに変更して作業性と収納を増やしました。





キッチン、リビングダイニング、廊下、トイレ、洗面所とバリアフリー(段差をなくす)
にしました。

工事前はドア下の沓摺による段差がありました。



まだ工事中ですが沓摺を取りました。



完成は間近です。
楽しみですね。






  

Posted by ナチュラルアスカ at 08:26Comments(0)家のリフォーム、リノベーション

2017年02月14日

「家づくりライフプランセミナー」を開催しました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

先日ですが「家づくりライフプランセミナー」を開催しました。
会場はクリナップ富士市ショールームです。

今回はお一組のご家族が参加されました。



当社の場合、1月に一度のペースで「家づくりライフプランセミナー」を
開催しています。

家を建てようと思った場合、一番最初にすることは何でしょうか?

1.ハウスメーカーなどの展示場を見に行く。

2.ネットで家の事を調べる。

3.雑誌等で建築会社を探す。

4.知り合いの人の意見を聞く。


などいろいろだと思います。

話を少し広げると家づくりを進めるとはどうゆうことか?
ということです。

私は今までいろいろなお客様たちを見てきて思いますが、家づくりは
大事な一つ一つのハードルをクリアーしていく事だと思います。

じゃあハードルとは

種類は人それぞれ違う場合も多いですが例えば

1.家族のこれからのスケジュール(お子さんの出産、子育て、進級など、ご主人の仕事関係)

2.住宅資金のこと(家づくりの総額等)

3.住宅ローン選び

4.土地選びの事(土地から購入の方は土地を探す。自分たちにとっての土地の良し悪しの選定)

5.どんな家に住んでどんな暮らしがしたいか?

6.家の性能(耐震性、断熱性、省エネ性など)

7.建築業者選び(自分の好みは?)

8.間取りの打ち合わせ(どんな間取りが自分にあっているか?

9.家の内装素材等の選定

10.いつまでに新しい家で住みたいか?住む必要があるか?


など、人それぞれまだまだたくさんあると思います。

ただ、私が考えるこれらのハードルの一番順位は2.住宅資金の事だと
思います。住宅資金は高額の為、将来の人生設計に大きく影響します。

なんだアタリマですね~。と言われそうですがこの順番が意外と守られていない。

何故かと言うと。

いろいろ当社のお客様にも後で聞きますが住宅展示場を見学して住宅営業マンに捕まって
彼らはプロなのであれよあれよという間に家づくりが進み、家を建てた方が意外と
多いらしいです。

それも間違いとは言いません。
そのほうが自分たちに合っていたという場合もあるからです。

ただ一生に一度あるかの家づくりを人任せや営業マンやその住宅会社の価値観で
進めてもいいですか?    ということです。

ですからなんだかんだと言いましたが、、家づくりで一番にやりたいことは
自分たちにとって将来も安心できる住宅資金の総額をまずは決めること。
これを決めてから、数ある住宅会社に行くことをお薦めします。

自分たちの家づくりの安全な総額が分からないで進めることは
ナビも地図さえも持たないで自分たちの知らない場所にいくようなものです。

木陰から急に猛獣が襲って来るかも?(優しい住宅営業マンだったらいいですね 笑)

「家づくりライフプランセミナー」は今まで書いてきたことをもっと具体的に
分かりやすく説明するセミナーです。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからずや」(孫氏の兵法)

資金的に自分たちの現状を知り、実際にかかる住宅資金の総額がわかれば
自分たちの家づくりの道が自然とわかると思います。


当社ホームページ上で「家づくりライフプランセミナー」の日程は
又お知らせするのでよろしければご参加ください。

今回のセミナーに参加したお客様の感想は




小さなお子様はクリナップのチャイルドコーナーでお預かりしています。









  

Posted by ナチュラルアスカ at 08:06Comments(0)イベント

2017年02月13日

性能向上リフォーム(富士市岩本)リフォーム前、現状把握

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

富士市岩本でキッチンのリフォームをしました。

お施主様の今回の工事に関するご要望

1.古くなったキッチンを交換したい。

2.今は子供たちも独立して夫婦二人のため奥様の家事のしやすさを優先して
 キッチンの間取り自体を変えたい。

3.キッチン、リビング、トイレ、洗面の床をバリアフリーにしたい。

4.キッチン、リビングは一番使う部屋なのでサッシュを2重サッシュにして
 断熱効果を上げたい。断熱効果を上げることで南面のリビングが夏の暑さで
 室温が上がる事を抑えたい。


まずは現状から

かなり老朽化したキッチン。
夫婦二人では大きなテーブルは必要ない。
ガスではなくIHにしたい。



勝手口に換気口が無いため夏は熱がこもりやすい。



電子レンジなどの調理器具が調理台と離れていて使いづらい。



リビングのサッシュのガラスが単板ガラスで寒い。





キッチンやリビングから廊下に出るドアの下の靴ズリが出っ張っていて
つまづきやすい。昭和の家ではこのような収まりは普通でした。



このような現状がどのように変わるかが楽しみですね。













  

Posted by ナチュラルアスカ at 19:42Comments(0)家のリフォーム、リノベーション

2017年02月11日

性能向上リフォーム(富士市北松野)ビフォアー アフター

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

性能向上リフォーム(富士市北松野)の工事の完成後の
ビフォアー・アフターで見たいと思います。

まずは最初のお施主様からの工事へのご要望は

1.古い家で耐震性に不安があるので家の耐震性を上げたい。

2.冬が寒いので断熱性を上げたい。

3.内装がかなり古くなって劣化もしているので新しくしたい。

4.キッチンやトイレなどの設備を最新の物に交換したい。

5.トイレや和室の入口など段差が多いのでバリアフリーにしたい。   などでした。


もともとこの家は今は亡くなってしまいましたがおばあさんが住んでいた離れです。
昭和時代の落ち着いた感じでしたが、障子や襖が古さを感じさせ
今のお施主様の生活スタイルに合わないということでした。

ただ和室スタイルは気に入ってるので変えたくないと言うことでした。

改装前のリビングから改装後のリビングは

ビフォアー


アフター





キッチン部分は

ビフォアー


アフター


個室部分は

ビフォアー


アフター


ダイニング部分は

ビフォアー


アフター


ビフォアー




アフター


トイレなども





バリアーフリー

ビフォアー



アフター




最初書いたようにこの家は断熱性能と耐震性能を向上させることが
基本でした。

でも完成してみるとそれだけなく、以前とは違う生活スタイルに
なるかもしれません。













  

2017年02月09日

性能向上リフォーム(富士市北松野)大工さん工事。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

性能向上リフォーム(富士市北松野)の現場は大工さんの工事です。

当社の現場監督の海野と現場打ち合わせ後木工事に入ります。



古い材料を補強しながら新しい床組を作っていきます。



古い配管は劣化が進んでいるので部屋内部の水道などの配管は全て新しくします。



床の断熱材を入れていきます。

今回は改修工事と言うこともありFPコーポレーションのウレタン断熱材ラクティーを採用しました。

この断熱材の特徴は断熱性能はもとより、下地に密着するパッキンが付いていて
お部屋の気密性(隙間風)の軽減が図られ、床下地面からの湿気止効果もあり
グラスウールにありがちな断熱材の垂れ下がりなどもおこりません


断熱材を突きつける所は気密テープを張って床下の空気を部屋に入れないようにします。

気密性は温度差のある空気の入れ替えを少なくし、エアコンなどの冷暖房の効きをよくします。







壁、天井断熱は旭ファイバーグラスの高性能断熱材アクリアを採用しました。

グラスウール系で、夏冬室温の高低差が少なく快適で遮音効果や結露対策にもなります。





天井の仕上がりは杉材を使います。

仕上がると生活の中でも杉の木の香りが広がると思います。









  

2017年02月07日

性能向上リフォーム(富士市北松野)内装を解体しました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

富士市北松野の「性能向上リフォーム」は内装の解体工事をしました。

今回のこの工事のポイントの一つである断熱性能と耐震性能を向上させるためには
内装又は外装の解体をして壁内を補強する必要があります。

この家の場合は外装はそのままで内装の解体をしました。

内装解体





解体後は柱と梁と土台状態になりました。

この状態になるとこの家の弱い所がよくわかります。

人間で言えば外科手術をするような感じでしょうか。
悪い所は取り、いい所は残しより良くしていく。







前回指摘した雨漏り箇所もよくわかります。



この後、大工さんによる木工事になります。